指数ｔ＝差の平均÷差の標準誤差 差の標準誤差＝$\sqrt{母分散÷サンプルサイズ}$ 母分散は不偏分散で推定するため 差の標準誤差＝$\sqrt{(不偏分散÷サンプルサイズ}$ また、不偏分散は、平均からの偏差（平均か […]

平均の差の信頼区間＝（標本平均A-標本平均B）±t×差の標準誤差　差の標準誤差　＝$\sqrt{(不偏分散A÷サンプルサイズA)+（不偏分散B÷サンプルサイズB）}$ 　ここで、AとBの母分散は等しいとして、「推定母分散 […]

帰無仮説　「差はない」という仮説対立仮説　帰無仮説の反対の仮説観測度数　実際に観測された度数期待度数　差がないが成立する度数 カイ2乗値＝(((観測度数-期待度数）の2乗）÷期待度数）の総和自由度＝（行の数-1）×（列の […]

母集団　知りたいと思う全体のデータ標本　母集団から抽出したデータサンプルサイズ　標本内のデータの数 良い結果になるためには、無作為抽出が重要 母平均　標本の平均で推定母分散　標本の不偏分散で推定 不偏分散=((データ-平 […]

データの区分け 階級数　 ~ 100　　5~ 7階級 100~1000　 8~10階級1000~ 　 11~15階級 階級幅階級幅の目安=$\frac{最大値-最小値}{階級数}$ 階級値階級値=$\frac{階級の下限 […]

平均データの合計値をデータの数で割って、「平らに均した値」$n$個からなる標本 {$x_{ 1 }+ x_{ 2 }+\cdots+ x_{ n } $}の平均は$\bar{ x }=\frac{x_{ 1 }+ x_{ […]

数式を表示するためのプラグイン「Simple Mathjax」をインストールしました。プラグインを有効化するだけで使用できました（私の場合は）。 使い方「段落」ブロックにおいて、数式をドルマーク1つずつで囲みます。　数式 […]

MBAで理解しきれなかった「統計学」。がんばって、やってみようと思います。 実際はエクセルを使うと思いますが、内容を理解し、数学的な知識も補充したいと思っています。 テキストは簡単なもの選択。内容の理解は、「統計学がわか […]